あとがきに書いてあったけど、大学のテキストによく使われる本のようだ。
- AIDMAモデル、AISASモデル
- ほんの少しでいいので自分の関わるコミュニティを新しい場にシフトする
- バーチャル⇔リアル、希少性高低の4象限。体験型、希少性に価値が映る
- ちょうど環境破壊のように、たとえ些細なデータであっても十分に蓄積されるといつの日か重大な結果をもたらす(IoTによる情報蓄積の文脈)
- ノイズを混ぜることで、フィルターバブルを軽減、セレンディピティを得る
- 複数アカウントでキャラを使い分ける。 → 所感:自分には理解し難いものだった
- 「分人」による有限責任制 → 所感:著者の提言。すぐにはイメージしづらかった
- プラットフォーム事業者の責任
冬休みは4冊読んだ。どうにか活かしたい。